荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
財源としましては、上段歳入4款国庫支出金、9款繰入金及び10款繰越金において、それぞれ所要額を増額計上いたしております。 続いて、下段の介護サービス事業勘定につきましては、令和3年度の介護サービス事業基金の利子2,000円を積み立てるものでございます。 議第61号につきましては以上でございます。 次に、議案資料の23ページをお願いいたします。
財源としましては、上段歳入4款国庫支出金、9款繰入金及び10款繰越金において、それぞれ所要額を増額計上いたしております。 続いて、下段の介護サービス事業勘定につきましては、令和3年度の介護サービス事業基金の利子2,000円を積み立てるものでございます。 議第61号につきましては以上でございます。 次に、議案資料の23ページをお願いいたします。
3番、国庫補助負担金の改革につきましては、国と地方の役割分担の見直しを行った上で、国が担うべき分野については、必要な経費全額を国が負担すると共に、地方が担うべき分野については、国庫補助負担金を廃止し、所要額を全額税源移譲することを求めるものでございます。
県の要望調査実施において、本市では5つの事業実施主体で計24戸の農業者が本事業を要望したことから、事業実施に必要な所要額を本定例会において補正計上いたしたところでございます。
本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。 続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。
昨年度の財政の中期見通しの年平均約143億円と比較して、約17億円の積み増しを行い、各分野・事業の所要額を措置できる見込みと考えております。 7ページをお願いいたします。 総合管理計画による取組目標と実施計画における今後5年間の削減見込みを記載しております。
その積算において、耐震性能調査に係る技術的な内容確認のため、設計事務所の職員が出席した場合の所要額を計上しておりますが、実際の会議において、いつ、どのような者に出席を求めるかについては、審議状況に応じて適切に判断されるものと考えております。
1款の保険料は、ほぼ前年並みの10億787万2,000円を計上、4款の国庫支出金、5款の支払基金交付金、6款の県支出金及び9款の繰入金の一般会計繰入金につきましては、それぞれの法定負担割合に応じた所要額を計上しております。なお、4款の国庫支出金が前年度比でマイナスとなっておりますのは、調整交付金の率が下がったことによるものでございます。
1段目の競輪事業収入9億1,600万円余でございますが、こちらにつきましては、小倉競輪場等を借り上げて開催しておりますミッドナイト競輪を中心に車券の売上げが増加しておりまして、これに伴い所要額を計上させていただいております。 次のページをお願いいたします。
これは、(1)にありますとおり、国と地方の役割分担の見直しを行った上で、国が担うべき分野については、必要な経費を全額国が負担すると、それから地方が担うべき分野については、国庫補助負担金を廃止し、所要額を税源移譲していただきたいという要望でございます。
国の事業で4か所設置することができることとなったため、所要額を計上するものです。 最後に、123ページをお願いいたします。 農地等災害復旧事業です。本年5月〜7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地や農業用施設等の農業生産基盤が被災したため、その復旧費用として工事経費、負担金補助金等を計上するものです。 被害の内容については、農地2か所に畦畔、のり面の崩壊が発生しました。
財源といたしましては、上段の歳入4款国庫支出金、10款繰越金においてそれぞれ所要額を増額計上いたしております。 議第64号につきましては、以上でございます。 次に、議第65号令和3年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、御説明いたします。 議案書の105ページをお開き願います。
│ │ 6 2020年度から始まった会計年度任用職員制度について、今後も当該職員の │ │ 処遇改善が求められることから、引き続き所要額の調査を行うなどして、更 │ │ なる財政需要を十分に満たすこと。また、処遇改善額が明確となるよう配慮 │ │ すること。
3番、国庫補助負担金の改革につきましては、国と地方の役割分担の見直しを行った上で、国が担うべき分野については必要な経費全額を国が負担するとともに、地方が担うべき分野については国庫補助負担金を廃止し、所要額を全額税源移譲することを求めるものでございます。
次に、下段の歳出でございますが、1番の義務的経費につきまして人件費は今後の職員数や退職手当の所要額等を踏まえ試算をしております。 その下、扶助費につきましては近年の推移を基に、今後の高齢化等の進展を踏まえ、令和3年度の当初予算額をベースとしまして、一定の伸び率で見込んで試算をしているところでございます。 公債費については、今後の償還計画等に基づき毎年度の償還額を試算して記載をしております。
次に、下段の歳出でございますが、1番の義務的経費につきまして人件費は今後の職員数や退職手当の所要額等を踏まえ試算をしております。 その下、扶助費につきましては近年の推移を基に、今後の高齢化等の進展を踏まえ、令和3年度の当初予算額をベースとしまして、一定の伸び率で見込んで試算をしているところでございます。 公債費については、今後の償還計画等に基づき毎年度の償還額を試算して記載をしております。
なお、準備・検討に加えまして、開催が可能となった場合も想定しまして、イベント開催に係る所要額及びコロナ対策分を合わせまして計上をしているところでございます。 次に、中段の目、体育施設費のスポーツ振興課分でございます。
なお、準備・検討に加えまして、開催が可能となった場合も想定しまして、イベント開催に係る所要額及びコロナ対策分を合わせまして計上をしているところでございます。 次に、中段の目、体育施設費のスポーツ振興課分でございます。
次に、議案第20号は、1月22日付で専決を行い、八代市飲食店等緊急特別支援金について、飲食店等と同様に事業の継続や安定が困難な状況にある関連事業者の方々も新たに支援対象とするため、所要額1億500万円を2月12日付で専決したものでございます。 議案第21号から議案第45号までは条例議案等であります。
所要額の3)減価償却費や竜門ダム水源負担金などの4)その他の費用となっております。 2の営業外費用は、6,890万円を計上いたしております。 主なものは、1)支払利息の企業債の償還利子などとなっております。 以上により、支出総額は0.6%増の10億8,955万5,000円となり、収支差引では5,926万8,000円の黒字予算となっております。
また、恐らく半年ぐらいかけて所要額から決算見込みまでされていると思いますけれども、そして今度はコロナでその調整の返還金まであって、補助率までいろいろあって、内訳まですごいと。こういうのを今までやってこられたわけですから、職員の人たちは大変だったと思うんです。これだったら、相当の時間外も経験しないとこれはできないと思うんですよね。一番大きな局じゃないかなというふうに思います。